引越し業者のトラックに同乗することはできる?
【この記事のポイント】
・引越しトラックへの同乗は原則NG
・万が一事故があっても保障がないのでかなり危険
・新居へのi移動はなるべく荷物が到着する前に
なぜ引越し業者のトラックに同乗するのとができないのか?
引越しの際に業者のトラックに同乗することは、原則としてできません。
新居までの移動費用を安くするために、
業者のトラックに同乗しようと考えている人がいるかもしれませんが、
引越し業者は「貨物」の輸送を専門としているので、基本的に人を乗せることができないためです。
これは法令で決められていることなので、原則として多くの業者は同乗を認めていないはずです。
また遠方への引越しの場合だと、業者によっては一旦荷物を預かってから、
配送センターなどで同じ方面の荷物をまとめてから輸送するところもあるので、
もともと同乗できるような状況ではない、という側面もあります。
もし引越しの際の移動手段を業者任せにしようと考えていると、
当日になって慌てることになるので注意しましょう。
仮に乗せてくれる場合でも注意が必要
このように、引越し業者との同乗は原則として認められない場合がほとんどですが、
まれに業者の中には「同乗OK」としているところもあるようです。
実は引越しの際の「道案内」や「荷物の監視」を目的とした同乗は、
法令でも認められており法律違反にはなりません。
(ただし対価を得ることは法律違反になります)
とはいえ、万が一事故に遭ってしまった場合、保障が一切ないことも覚えておきましょう。
引越し業者の保険は、あくまでも「荷物」に対してだけなので、
事故が起こった場合でも、「人」への保障はつかないからです。
このような点からも、引越し業者のトラックに同乗することはお勧めできません。
もし依頼者の同乗を認めている業者を利用する際には、
同乗の形態や保障についても確認した上で、安全性をしっかり確認することが大切です。
新居への移動手段は事前に調べておこう
引越し当日の新居への移動は、
公共の交通機関などを利用した自力での移動が基本です。
また、引越し業者が新居への荷物搬入を始めるのは、
必ず依頼者が新居に到着してからとなりますので、
できる限りスムーズに、旧居から新居へと移動しなければなりません。
※引越し業者に新居の鍵を渡して、「先に始めておいて」とお願いすることはできません。
業者よりも遅れて新居に到着すると、その分時間が無駄になり、
作業も遅れてしまうので、移動手段については事前に調べておくことが大切です。
特に車を使う場合で、道の混雑が予想される地域にすんでいる人は、
旧居での作業が終わる時間を予測した上で、
どのような道順で新居へ行くのかをあらかじめシミュレーションしておきましょう。
可能であれば、家族の一人が先に新居で待機できるようにしておくと、
旧居側での引渡しや、忘れものの確認などがゆっくり行えるので余裕がでます。
当日になってから慌てることのないように、
この点はについて事前にしっかり打ち合わせしておくことが大切です。
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これから引っ越すという人は必ず比較してから決めましょう!
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